第一回 鬼に豆をぶつけるのはかわいそうだからやめよう委員会

こんにちは。新入社員のK・Kです。

私としては2025年の1回目となるのであけましておめでとうございますのほうが正しいかもしれません。

2025年2月2日は節分ということで、今回は豆まきについて語りたいと思います。

あの鬼に豆をぶつけるなどという外道な行為。許すことができますか。
ああいったことをやってはいけないということは幼稚園児でもわかりますよね。

ですが、「文化」というものに縛られ、どうしても鬼に豆を投げつけねばならない、そういう場面があるはずです。
そこで私が出来るだけ鬼にダメージを与えずに豆をぶつける方法を伝授します。

そこで役に立つのが野球の知識です。あのスポーツも人に向かってボールを投げているわけですからね。

まずは球種(←豆だから豆種?)ですが、出来るだけ回転、スピードを抑えられる豆種、それが「ナックル」です。
ナックルについては皆さん義務教育で勉強したはずですが、忘れてしまったという人は復習してください。

後はぶつける場所ですが、どうやら瞬時に力を入れることが出来る場所は痛みが弱いみたいです。上腕などでしょうか。
もし頭などに当ててしまうと危険豆退場となり「鬼は外」と言っている我々が外に行ってしまうことになるので注意しましょう。

つまり結論として、豆をナックルで上腕付近に投げれば、鬼もダメージが少ないということになります。

これにて第一回 鬼に豆をぶつけるのはかわいそうだからやめよう委員会は終了となります。お疲れ様でした。

次回は「第一回 屋外でやる豆まきの鬼は外の外はどこか決めよう委員会」でお会いしましょう。

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