こんにちは、東京アプリケーションシステムのA.Sです。
個人的なことにはなりますが、年末~年始と足の皮膚の病気が悪化しまして、
新年早々お医者様から安静の指示を頂き、少し休んでおりました。
(現在は復帰しております。)
実は4年前にも似た病気を患っておりまして、当時は歩くこともままならなくなり、入院する事態に…。
ただ今回は痛いけど全然歩ける、と思って個人医院で痛み止めを貰いつつ回復するといいなと思っていたのですが、
回復するどころか悪化の一途をたどり、遂に歩行困難なレベルに達してしまい…。
総合病院にて改めて診察頂いて、別な薬を処方して貰い安静となりました…。
(危うく入院という状態でした。)
そこからは有難いことに薬も効いて、普通に歩けるように回復しました。
しかしながら(原因が分からない病気のため)不慮のこととはいえ、急きょ数日休みを頂くことになり、
周りに迷惑をかけてしまうのがとても心苦しく申し訳なく、またこのようなことになってとても情けなくて、自分を責めて泣いてしまいました。
こうして病気になった自分を責めてしまう方もいるのではないでしょうか。
でも責めたところで体は回復しませんし、仕事が出来る状態でもありません。
そんな時。
—-
仕事をするにも、何をするにも、体が資本。
体の替えはきかない。
けど回復したら取り返せることも沢山ある。
まずはゆっくりしないと。
—-
友人達からそう、頂きました。
暖かい言葉を貰ってまた泣いてしまったのですが、少し楽になりました。
社会人になって大きな病気をしたら…という不安に悩むこともあるかもしれません。
実際病気になってしまったら、前向きに考えることは難しいと思います。
だからまずは自分を少し、大事にしてあげましょう。
学生でも社会人でも、体が資本というのは変わりませんので。
明るくない話となりましたが、ご覧頂きありがとうございました!