こんにちは!
東京アプリケーションシステムのK.Tです。
個人的には地球が滅ぶのではないかと思うほどの熱い日が続いている近頃ですが、皆さん夏バテとかなく元気でしょうか。
さて今回のブログでは熱中症に関して語ろうと思います。
タイトルはあんなの書いて置いて熱中症の話するのは気にしないでください。
運動する理由はもちろん健康のためが一番ですが、去年の私はダイエットを目的に運動をしていました。
ちょうどお盆も近くなった今頃、去年の私は真夏の中で外を1時間ぐらい走ったりしてました。平日はお月様がでて気温がある程度下がっていたから良いとしても週末とかはお水とか何もないままお昼の高い気温の外を走っていたので今考えるとすごく危ないことをしていたと感じています。
皆さんご存じかと思いますが熱中症は命も落とす可能性があるので必ず注意しなければならないです。
道を歩いているとよくジョギングする人を見ますが、よく考えるとボトルみたいなのをもって走っている人はあまり見かけてないです。
自分で決めコースのポイントに置いてあるかもしてませんが、私のように運動する時間は長くないからと油断して素手で走る人も多くいると思います。
走りのような有酸素運動をすれば息が切れ始め心臓が不足な酸素を運ぶため激しく血液を体に送り、体温が上がります。
体温が上がったので脳は体を冷やそうと汗を出します。あら、熱中症にぴったりの環境が整えました。
体温があがり、体内の水分を失う。外の気温も高く、水の補給はない。
夏に運動するのを上のように書いたら十分危ない状態と思われませんか?
面倒くさいが外で運動するならば必ず水を持ちましょう。(私に言ってます。)
もう一つ、ダイエット目的で走るなら空腹が効率が良いの話を聞いたことがあるのでしょうか?
私はその理由もありますが何か食べた後に走るのが嫌なので空腹で走ってましたが、夏にはこれもNGみたいです。
理由は熱中症の理由には体内に塩分が足りないのもあるからだそうです。
走る前に塩とか食べれば良いのかと思いましたが、塩分は一日の3食でも多いくらい摂取します。そこでさらに塩をそのまま食べたりするのは健康的によくないかと個人的には考えます。
もちろんダイエットで食事制限していてサラダと鳥のむね肉ばかり食べていたりの人には関係ないかもです。
個人の話は多くて話題とどんどん離れている気がするのでこの辺で終わらせたいと思います。
今回もブログをご覧頂きありがとうございました!