↑この1年間、どんな時も肌身離さず持ち歩いた仲間たち。
こんにちは。
東京アプリケーションシステムのK・Nです。
今回は、新卒でこの会社に入社して1年が過ぎようとしている私の近況をご紹介しようと思います。
プログラミング未経験で右も左も分からないまま研修に突撃し、2か月後には体中に幾つもの古傷を浮かべる歴戦の戦士のような風貌になっていた(主観)ことが遠い昔のように思えます。
現在の業務はC#を用いてアプリケーションの開発を行っています。勿論、風貌は歴戦の戦士(主観)ですが、中身はまだまだヒヨっ子なので悪戦苦闘しています。
プログラムがエラーを吐いては頭を抱えて、のたうち回る日々ですが、未熟であるからこそ「昨日できなかったことが今日できる」楽しさで満ちています。
新入社員ということもあり、勉強も兼ねてのコーディング作業として多めの時間を頂けたことで、沢山の学びを得ることができました。
今ある知識や技術を、何も知らなかった1年前の自分に少しは誇れる気がします。
果たして、1年後の自分は今の私に何を誇ってくれるのでしょうか?
また、この1年は先輩方や同期など多くの人々のお世話になりました。技術面や社会人の振る舞いなどで分からないことが多く、助けを求める私に手間がかかったことでしょう。
周りの皆さんが私にして頂いたことに大きな意味があったことを、これからの成長で証明してみせたいと思います。