こんにちは、東京アプリケーションシステムのA.Sです。
今回はソーシャルディスタンスについてお話したいと思います。
ソーシャルディスタンスとは日本語では社会的距離を意味します。
(合言葉のように言われ始めた頃、意味をきちんと理解しないとと調べたのは私だけではない筈…。)
ただ今は、色んな誤解を招きかねないため、
世界保健機関(WHO)では「フィジカルディスタンス(物理的距離)」に言い換えるよう推奨しているようですね。
※参考先リンク参照
ということで、現在のメディアシップオフィス内のフィジカルディスタンスはこのような状態です。
本来ですと1列に4人まで座れるのですが、現在はテレワークの方も増えたため1列に2~3人として距離を取って座っています。
個人的にこちらが意外と快適でして…。
というのも、4人しっかり座ってしまうと(物理的距離もですが)意外と視界からも窮屈さが感じられてしまっていました。
ですがある程度距離に余裕が持てると視界も開けて窮屈さもなくなり、不思議と心にも余裕が持てている気がします。
勿論コロナ禍が落ち着いたら元の距離感に戻ります。
それは喜ばしいことなのですが…心の余裕を持てる別の方法を今から考えておこうと思いました。
人によって窮屈と感じる距離感は違うと思いますが、心の余裕にも繋がる「フィジカルディスタンス」、結構大事です。
自分が快適に過ごせる距離を考える、良い機会かもしれませんね。
【参考】
フィジカルディスタンスとは?名称の理由とソーシャルディスタンスとの違いを解説
https://ferret-plus.com/20771
余談ということで、サムネイルの画像について。
バレンタインも近いということで美味しい苺チョコを食べました!!
美味しそうに撮る技術が欲しいです…。