AI体温検知カメラ「FACE FOUR(フェイスフォー)」のご案内

緊急事態宣言の解除が進んでも、猛威をふるっている新型コロナウィルス。
新型コロナの感染は、企業の業績悪化やイメージ低下にもつながるため、どの企業様もその対策に頭を悩ませています。

そこで、当社は感染予防対策に最適な『AI体温検知カメラ「FACE FOUR」』の販売を開始しました。

「FACE FOUR」は、顔認証端末と測温モジュールを連携させることでオフィス内での新型コロナウィルス感染拡大を防止する画期的なソリューションです。

独自のAI技術によって、体温の高い人を高速かつ高精度で検知。
その結果、発熱者の訪問を自動的に制限することができます。

なぜ体温を測ることができるか?

自然界の温度が絶対零度(-273.15℃)を超えるすべての物体は、人間の目には見えない一種の電磁波である〝赤外線〟を放射しています。
本デバイスはターゲットの赤外線を受動的に吸収します。
人体表面の赤外線熱放射を検出し、赤外線検出器で「光電変換」を行い、〝AIアルゴリズム〟により人体の体温を算出することができます。

<<AI体温検知カメラ「FACE FOUR」の最新導入事例はこちら>>
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AI体温検知カメラ FACE FOUR(フェイスフォー)は

従来よりある高性能システムに比べ、圧倒的な低価格で導入可能です!!

少しでも、ご興味・ご関心のある方はお気軽にお問い合わせください。

【 製品利用における注意事項 】
■ 本製品は被測定者の体表面温度を元に、予測式の体内温度を表示する装置です。 医療機器ではありません。
■ 対象人物がウイルスに感染しているかどうか判断する製品ではありません。
■ 人物の体表面温度に基づき「予測式」で体内温度を表示しているため、体温計ではありません。
■ 着衣部の温度は測定できないため、帽子等外した状態での計測を推奨します。
■ 体表面温度は計測時、計測前の環境温度、被測定者の状態等で変動します。
■ 精度向上のため下記の環境下での測定を推奨します。
・ 測定距離:1m以内
・ 環境温度:25℃
・ 設置場所:室内、無風であること
・ 被測定者以外の熱源が画角内に無い環境